Concept
日本創成期の空気と、淡路の旬を楽しむ2日間。
国生みの聖地・沼島から、島時間を堪能できる非日常体験まで。五感を解放する至福の時間を共に過ごしましょう。
CHAPTER 01
はじまりの島で、心身を解く
Mythology
淡路島の南端に浮かぶ、勾玉の形をした「沼島」。ここはイザナギ・イザナミの二神が、混沌から最初につくりだした「おのころ島」であるという伝説が残ります。数千年の時を刻む緑色片岩の奇岩群に囲まれたこの島は、今もなお国生み神話の呼吸を感じさせる、はじまりの聖地です。
Experience
漁船で巡る、神話の断片
木村屋旅館が手配する地元の漁師船「日進丸」に乗り込み、海上から島を一周します。高さ30mに及ぶ巨大な「上立神岩」を間近に拝み、潮風を全身で受け止める。人工物のない原始の風景を眺める時間は、思考を止め、感覚を研ぎ澄ますリトリートのプロローグとなります。
Cuisine
「金の島」が育んだ、最高峰の美食
かつて「沼島千軒金の島」と謳われるほど漁業で栄えたこの地で、最も大切にされてきたのが「鱧(はも)」です。木村屋旅館で供される鱧は、骨も皮も驚くほど柔らかく、身に凝縮された甘みは京都や大阪の料亭でも「鱧なら沼島」と別格視されるほど。代々受け継がれた職人の技で仕立てられた鱧御膳を、その歴史と共にゆっくりと味わい、細胞のひとつひとつを満たしていきます。
CHAPTER 02
景色にとけ、余白を愉しむ
Architecture
淡路島西海岸のビーチに建つTORIKKA STAY。かつてこの地で愛された海の家を、島の記憶を継承しながら再生させた1日1組限定の別荘です。名栗加工を施した素焼きのタイルや、しっとりと肌に馴染む床材など、職人の手仕事が細部に宿るこの場所は、訪れる人を優しく「日常」から切り離し、静かな余白を与えてくれます。
Sauna Ritual
熱と水、そして波の音
屋外テラスに佇む、本格的な薪式のバレルサウナ。パチパチとはぜる薪の音を聞きながら、じっくりと汗を流す。サウナから一歩出れば、目の前に広がるのは空と海だけの景色です。水風呂で身体を引き締め、リクライニングチェアに身を預ければ、波の音と潮風が心身の境界線を溶かし、深い「整い」へと導いてくれます。
Private Dining
シェフが目の前で描く、島の恵み
夜の帳が下りる頃、専属シェフがお部屋を訪れ、あなたのためだけに料理を仕上げます。薪窯でじっくりと熱を入れ、旨みを閉じ込めた島の旬食材。料理の成り立ちを聞き、素材の息吹を味わう。大きな一枚板のテーブルを囲むこのプライベートダイニングは、サロンメンバーとの深い対話と、自分を慈しむための贅沢な時間となります。
Schedule
5/26(Sun)
15:00〜
ステイ&シェフディナーTORIKKAでの極上体験
5/27(Mon)
11:00
チェックアウトチェックアウト後に三ノ宮駅に向かいます。
リトリート費用について
参加費(お一人様)
56,000円 税込
宿泊費、全食事、クルージング、移動費を含みます。
Gallery
薪ストーブ
モーニング
名栗加工のフローリング
素焼きのレンガタイル